これからのヤマセグループを、どうつくっていく?
若手社員3名が集まりクロストークを実施。ヤマセグループへの第一印象や入社理由、実際に入社して感じること、仕事内容から社内の雰囲気まで、ざっくばらんに語り合ってもらいました。「これからのヤマセグループを、どうつくっていくか?」。若手社員ならではの未来への意欲や期待、熱い想いが垣間見える座談会となりました。
MEMBER PROFILE

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Y・T三本木工場 生産技術部 生産技術課 2017年 新卒入社
- 東北学院大学 工学部 電気電子工学科 卒業
青森県八戸市出身 - 生産技術部所属。自動機械の電気設計、プログラム作成等の業務に携わっている。

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T・A三本木工場 第二製造部 金型製造課 2018年 新卒入社
- 東北学院大学 工学部 機械知能工学科 卒業
宮城県大崎市出身 - 金型の仕様検討から顧客対応、日程管理、金型修正、資料作成など幅広い業務を担当。

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T・F生産管理課 2022年 新卒入社
- 東北工業大学 ライフデザイン学部 経営コミュニケーション(現・経営デザイン)学科 卒業
宮城県仙台市出身 - 生産管理課所属。車載部品やPCパーツ等各種製品の出荷業務をメインに担当している。
ヤマセには若手が
思い切ってチャレンジできる環境がある
- あらためて、ヤマセグループへの入社を決めた理由を教えてください。

大学時代に所属していたゼミの先生から応募を勧めていただいたのがきっかけです。それまで全く知らなかったのですが、調べてみると特許技術を持っていて、世界的な大手企業とも安定した取引を行なっている。地元の宮城に、こんなにすごい会社があったのかと驚きました。当初は公務員を志望していたのですが、文系の自分でもものづくりに携われる可能性があることに魅力を感じ、ヤマセグループを志望しました。

私は大学で電気系の研究室に所属していて、その知見を活かそうと考え、就職活動を進めました。ヤマセグループを選んだのは、一貫生産でいろいろな角度からものづくりに携われそうだと感じたからです。実は高校時代、ロボコンにも挑戦していたほどなので、ずっとものづくりをやってみたかったんです。また工場見学に伺ったときの、忙しさの中にもどこかゆとりや楽しみを感じながら働いている先輩社員の方々の姿にも惹かれました。

私も同じです。高校、大学と機械を専門に学んできたので、それらの知識を活かせる場としてヤマセグループに関心を持ちました。工場見学時には先輩社員の方々ともお話しさせていただき、好印象を抱きました。こういう会社で働けたらいいなと思い、すぐに応募しました。他にも良さそうな企業はいくつかあったのですが、第一志望として考えていた地元企業となると、やはり自分にはヤマセグループが一番だと思いましたし、その選択は間違っていなかったなと実感しています。
- 入社前のイメージと入社後のイメージにギャップはありましたか?

製品の多種多様さ、難易度の幅広さは、想像以上でしたね。「無理そうなものほど燃える」みたいなカルチャーがヤマセにはあるんです、きっと。一貫生産で独自技術を磨いているヤマセだからこそ、多様なオーダーにも対応できると思いますし、満足いく製品に到達すれば達成感も得られますが…まあ大変ですよね(笑)。私自身、毎日のように課題と向き合っています。でも、それこそが醍醐味だとも断言できます。課題をクリアすることで、成長にもつながりますし。

確かにそういうカルチャーはあるかもしれないですね。加えて言えば、ヤマセには若手が思い切ってチャレンジすることができる機会や環境があると思います。部署内外の人と上下を問わず気負わずコミュニケーションできる雰囲気があり、風通しの良い会社だと感じています。それはある意味イメージと違った部分かもしれません。

私は特にこれといったイメージを持って入社したわけではありませんが、ものづくりに情熱を傾けている会社、というイメージにギャップはありませんでしたね。また社内にはいろいろな部署があって、多様な職能を持った人がそれぞれのスキルを活かしている。当然かもしれませんが、工場や技術という側面だけじゃなく、希望すればいろいろな経験を重ねていくことも可能な点は、良い意味でイメージが覆されました。

例えば「ヤマセ電気」っていう社名からしてギャップですよね。電気とついていますが、電気だけじゃないですし。風通しの良さも含めて、これからさらに変化・進化していける雰囲気を感じています。

“未完成”だからこそ、
発展・進化の可能性に満ちている
- 現在取り組んでいる仕事内容と、そのやりがいについて教えてください。

金型の設計から量産への引き渡しまで、一連のプロセスに携わっています。具体的には、加工して、試作ができたら細部の修正を繰り返し、最終のスペックに落とし込んで量産という流れです。

自分の仕事でもそうだけど、スムーズに進むことって少ないよね?

ええ、しょっちゅうです。いつも何かしら問題が起きてます。金型はちゃんとまっすぐなのに、試作ではなぜか歪んでいるとか。でも、ものづくりというのは試行錯誤があって当然だと思いますし、ヤマセならではの高い品質へと導くためにも、何度も立ち止まって解決していくことは、むしろ自分にとって大きなやりがいになっています。

私は生産ラインに使用する自動機械の設計から組み立てまで携わっています。図面やアクチュエーターの選定、プログラミング等が主な業務になります。日頃から最も留意しているのは、やはり正確性ですね。その上で、現場の要望を踏まえクオリティを上げていくことに、私自身はやりがいを感じています。

私が所属する生産管理課では、製品の品質やコスト、納期を最適化するため、受注から出荷までの一連の生産プロセス全体に携わっています。中でも特に私が担当しているのが、出荷の役割です。1日4〜5回、製品を積んで確実に出荷する責務を担っています。入社当初はただただ先輩方についていくだけで精一杯でしたが、最近では日々のサイクルを把握し、先を読みながら効率的に作業できるようになってきたように思います。責務をしっかりと全うしていくことがやりがいです。
- これからのヤマセループを、どのようにつくっていきたいと考えていますか?

2025年12月に三本木工場が稼働し、また新たな歩みが始まったように感じています。ただ、決して完成ではないと思うんです。ヤマセグループはもっともっと発展していけるし、工場設計もさらにブラッシュアップしていけるはずなんです。そういうところに、私たちの意見や考えを活かしていけたらいいなと思います。

ヤマセには若手が思い切ってチャレンジすることができる機会や環境があると言いましたが、勤務年数や年齢に関係なく意見できる風土は、これからも継承していきたいですね。例えば、入社したばかりの新入社員の意見で新たな制度が生まれるようなことがあっても全然不思議じゃない、そんな会社をつくっていきたいです。

先ほども話が出ましたが、いろいろな企業から多種多様なオーダーをいただき、時に難易度が高く、それこそ他では無理だと断られるようなオーダーにもしっかりと結果で応えてきたのがヤマセグループの強み。それはこれからも軸になっていくと思いますし、そのブランド力をより一層高め磨いていくことも、私たち若手社員に与えられたミッションであると認識しています。

この座談会で、あらためてヤマセっていい会社だなと実感しています(笑)。

でもそういう良さって、冊子やホームページ等では伝わりきらないと思っていて。私自身、工場見学で実際に機械が動いている様子、先輩社員のみなさんが勤務している姿に触れたことで、より志望意欲が高まりましたから。

見て触れて体感してもらえれば、よりヤマセの魅力を知ってもらえるということですね。

そう。これから入社されるみなさんにも、私たちと一緒に、新しいヤマセグループをつくっていくんだという気概を持って臨んでいただけたら嬉しいですね。

